オデッセイ・ファースト・インプレッション
そういえば、久々のオートマ車だけどあっという間に慣れたな。
今日はオデッセイ・アブソルートのファースト・インプレッションを書きます。アルテッツァに乗っていた自分を基準とした主観なので、それをふまえて読んでください>参考にされる方
まだ納車直後のため、慣らし運転中ですのでエンジンを含む動力性能については後日。また、ナビ/オーディオは社外品のため、後日別途インプレする予定です。
- ○なところ
- ミニバンにしては低い全高(車検証にはステーションワゴンと書いてあるが)
- リアコンビランプ周辺のデザインとLEDランプ採用(自分はMC後のデザインが好み)
- フロントフォグランプ周りの処理(MC前と比較して)
- フロント左/右とリヤを独立して温度設定できるエアコン(トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコン)
- ドアミラーのマウントと、ドアミラーウィンカー採用
- インパネの立体自発光メーターがかっこいい
- 瞬間燃費計装備(燃費を意識して運転するようになる、しかも結構楽しい)
- トリップメーターに連動した平均燃費表示(同上)
- 18インチホイールを採用しても街乗りでほどよい堅さの足回り(Blackieスポーツサスペンション装着)
- 低床かつ間口が広いので乗り降りしやすい
- スマートキー(降車時に両手に荷物を持っていることが多いので)
- 助手席を最後端に下げても2列目に実用的なフットスペースが確保できる(アルテッツァは狭かった)
- 3列目シートを格納するとフラットなラゲージになる
- 明るいディスチャージヘッドライト装備(アルテッツァは普通のハロゲンヘッドライトだった)
- △なところ
- ×なところ
まだ気づいていない点も多いと思うので、随時更新していきます。